川口組は、地域社会の一員として、
社会・環境・人に優しい企業を目指します。
社内に品質安全衛生協議会を設置し、定期的に安全技術研修を行うなど、工事現場での安全行動を徹底しています。また、社員の移動中の安全管理にも力を入れ、社歴の長い社員には、自動ブレーキ、各種センサーなど予防安全装置が付いた社用車を支給しています。さらに、個人車両を含め、全ての車両にドライブレコーダーを配備し、安全運転に対する意識を向上させています。
近年、地球温暖化に伴い平均気温が上昇し、特に夏場は熱中症患者が増加傾向にあり、死者が出るなど深刻化しています。そこで当社は、熱中症予防に力を入れています。ヘルメットは、通気性の高い夏用のものを採用。社員だけでなく協力会社の作業員にも、冷却ファンの付いた空調服を配布しています。また、現場の休憩所に給水用飲料を常備し、一部ではミスト装置を設置しています。
近年、地球温暖化に伴い平均気温が上昇し、特に夏場は熱中症患者が増加傾向にあり、死者が出るなど深刻化しています。そこで当社は、熱中症予防に力を入れています。ヘルメットは、通気性の高い夏用のものを採用。社員だけでなく協力会社の作業員にも、冷却ファンの付いた空調服を配布しています。また、現場の休憩所に給水用飲料を常備し、一部ではミスト装置を設置しています。
当社は、災害復旧工事を行う「復旧支援のプロフェッショナル」としての立場から、キャンピングカーを1台保有しています。いざという時には被災地に緊急出動し、必要な物資を届ける他、普段は現場見学などの社内イベントにも使用しています。
また、トイレカーを保有しており、女性社員が働く現場に女性専用トイレとして配備しています。