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技術革新02

ウォーター
ジェット工法

構造物にも、
環境にも優しい
超高圧水を
使った工法。

ウォータージェット工法は、
超高圧水ポンプで最大240MPa(メガパスカル)まで
加圧した水を用いて、⾼速の⽔噴流の衝突により、
コンクリート構造物の表面処理、ハツリを行うものです。

構造物の鉄筋を痛めず、
コンクリート部分のみを除去でき、
鉄筋のサビを落とす洗浄効果も期待できます。

構造物に与える変形、ひずみが少なく、
マイクロクラックがほとんど発生しません。
低振動で環境に配慮した工法としても注目されています。
また、遠隔操作で安全かつ効率的に施工できます。

5つの特徴
粉塵やクラックを
ほとんど発生させない
既設構造物の
鉄筋を傷めない
遠隔操作による
半自動だから安全
作業に応じて
先端を取り替え可能
排水、pH処理まで
自社で一貫対応
使用する機材
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01 超高圧ポンプ

01 超高圧ポンプ

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02 ハツリ装置(先端ノズル移動装置)

02 ハツリ装置
(先端ノズル移動装置)

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03 ツーリングガン

03 ツーリングガン

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04 Ergo go(エルゴ ゴー)

04 Ergo go(エルゴ ゴー)

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05 Ergo go Rotolance130S

05 Ergo go Rotolance130S

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06 強力吸引車(空冷ブロアタイプ)

06 強力吸引車
(空冷ブロアタイプ)

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07 給水車

07 給水車

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08 排水処理装置(GTO式)

08 排水処理装置(GTO式)

様々な仕上がり面

ハンドウォーターブラストの場合

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衝突ノズルの場合

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